2011年6月15日水曜日

iPower-3000の介護施設での必要性

長野県健康福祉部の調査によると、県内の高齢者福祉施設では非常用電源装置として発電装置等の設置を行っているのが2割程度のようです。

以下、記事より抜粋↓↓↓

県は静岡県御前崎市の中部電力浜岡原発の運転が停止されたのを受け、5月下旬に特別養護老人ホーム(特養)や介護老人保健施設(老健)、認知症グループホームなど497施設を調査した。
 回答した339施設のうち、電気を使う医療機器の利用者がいるのは134施設。このうち、自家発電設備があるのは28施設(20・9%)にとどまった。ほかは「設置予定」が8施設、検討中が34施設。57施設は「設置予定なし」で、理由は「経済的な理由」「設置の必要性が低い」などが多かった。


 計画停電地域を初めとし、各高齢者福祉施設では改めて非常用電源装置の必要性が見直さられており需要も強く、[i Power-3000]の問合せを介護関係者の方々から頂いております。


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